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  「バンコクの駆け込み寺」開所式に参加して
と き:2008年3月14日(金)〜 16日(日)
ところ:バンコク
<報告>特別ACT委員長 L西岡總太郎

施設をバックに参加メンバー 家庭内暴力などにより心身に傷を負う弱い立場の人々が増えているのは経済先進国と急速に経済発展する国々の共通した社会問題のようです。本年度の特別ACTはそれらの国の一つで、公的な対応がまだまだ不充分なタイ国・バンコクにおいて実施されました。
 我がクラブとバンコクにあるニミット・マイLCとは元会長・L鈴木(日)との個人的な繋がりを通じ、すでに2003年にタイ国北部で学校の建設を援助するACTを成功させています。今回は著名な国会議員パヴェナ女史の提唱で”心身に傷を受けた婦女子を救う”活動を続けているパヴェナ基金およびニミット・マイLCと親密な関係にある在バンコクの3クラブが加わり大規模な合同ACTとなりました。具体的には現在の施設を国有地内に移転させ、「心身が傷ついた婦女子の駆け込み寺」とも言うべき施設の収容人員など対応能力を大幅にアップさせようとするものであります。パヴェナ基金等よりの追加支援を受ける可能性があるが、当初予算、総額14,350,000円のうち、LCIFより4,650,000円(39,000米ドル)の支援をうけ、当クラブは3,500,000円を負担するものであります。
 開所式は王室私設顧問ターツサ氏はじめ多数の要人が出席され、2社のテレビ局・多数の地元紙・日本の中日新聞が取材するなか取り行われました。会長L酒井が直前の風邪で出席されなかったのは残念でありましたが、元会長L鈴木(日)が立派に代役を果たし日本からの9名の出席者にとっても印象深く誇らしい式典となりました。開所式で出席者が目にしたのは、予期していた以上の建物であり、立派な式典でありました。ただ、このようなACTはその後の運営に不安が残ることが多いです。今回はパヴェナ基金と現地の4クラブがその運営に自信を明言しているので、安心してこの報告を書いています。
 

 タイ国において窓口となってくれた、元地区協議会議長のLスメートはじめお世話になったタイ国と日本の多数のライオンに謝意を表し、名古屋本丸LCの本年度特別ACT報告とします。 寄贈された救急車

 

 

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